イノベーションの促進 PROMOTING INNOVATION

全地連常任委員として見据える業界の未来 

業界の枠を超えて立ち上がった

2025年7月、重度訪問介護業界に歴史的な瞬間が訪れました。19都道府県37事業者が結集した「全国障害者地域生活支援事業者連絡会(全地連)」の設立――そしてマツノケア代表の松野が常任委員に就任しました。

「全地連にて、常任委員を拝命させていただきました。皆さんの強い情熱を感じ、自身、業界の更なる躍進のキッカケになると確信できました。微力ながら自分もチカラになっていければと思います」 

250名を超える参加者が集まった設立総会。国会議員、厚生労働省障害福祉課長、医師団体関係者――各界のリーダーたちが一堂に会したその場で、松野は確信しました。「これは単なる業界団体の設立ではない。福祉の未来を変える歴史の分岐点だ」と。 

問題意識から行動へ 

「【社会には答えがない】ことが多々あって、自分自身で問題意識を持って問題を作り、それをどれだけ追求できるかで、だいぶ人生が変わる気がする」 

松野の言葉通り、彼は常に問題意識を持って行動してきました。重度訪問介護業界が抱える課題『人手不足、質の格差、制度の趣旨から逸脱した営利追求事業所の存在』。これらの課題に対し、「偏見や思い込みは、行動していない時間の中で育つのかもしれない。一歩踏み出して行動するだけで『想像外』ってことは実は多くて、楽しくなる」という信念のもと、積極的に業界変革に取り組んでいます。 

同業他社との経営会議も定期開催。「意見交換から大喜利まで幅広く交流することができて充実した時間になりました!」ミッションである【全ての人がその人らしい生き方を実現できる社会】を作るために、競合という枠を超えた協力関係の構築こそが、業界全体の質向上につながると確信しています。 

マツノケアグループ代表・松野

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